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	<title>森市文具概論 アーカイブ - 文房具専門店- 京橋・東京　モリイチ</title>
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	<description>東京・京橋の文具店モリイチは、文具/オフィス什器/大判プリントサービス/事務用品/OA機器販売など、あらゆるオフィスニーズに対応いたします。</description>
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	<title>森市文具概論 アーカイブ - 文房具専門店- 京橋・東京　モリイチ</title>
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	<item>
		<title>【ブンボーグ・メモリーズ’80s】ファクトリー</title>
		<link>https://shop.moriichi.net/blog/bg-memorys028/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[moriichi_shop]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 16 Nov 2018 02:00:02 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>文房具は、側にないと何の役にも立たない。 欲しいときにいつも手の届くところにある</p>
<p>投稿 <a href="https://shop.moriichi.net/blog/bg-memorys028/">【ブンボーグ・メモリーズ’80s】ファクトリー</a> は <a href="https://shop.moriichi.net">文房具専門店- 京橋・東京　モリイチ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>文房具は、側にないと何の役にも立たない。<br />
欲しいときにいつも手の届くところにある、というのが理想である。</p>
<p>安価な筆記具やメモ帳などであれば、自宅、鞄の中、職場のデスク、あるいは学校の個人ロッカーなど、複数の場所に配置しておく方法もあろう。<br />
だが、筆記具や紙ではない、その他の文房具ではどうだろう。<br />
あったら便利なのは判っているが、いつ使うか判らないものを複数所持したりあっちこっちに配置したりするのは、心理的にも金銭的にも厳しい。<br />
また、そういったそれなりの嵩のある文房具を複数持ち歩くのにも、限度がある。<br />
そういうニーズがあるから、持ち運びのためのコンパクトな文房具が生まれてくるのだろう。</p>
<p>しかし持ち運びに便利な文房具は携帯性をあげるため、通常のものより小さかったり軽量だったり使用範囲が狭かったりパワー不足だったりする。<br />
結果として、エマージェンシーでは助かるかもしれないが、持ち運びに特化した文房具は常用のそれを脅かす地位にまでは登り詰めることができない。</p>
<p>とはいえ、その枷を打ち破る文房具もかつては存在していた。<br />
今回は、わたしがこの人生で一番便利だったと思う文房具の話をしたい。<br />
その名は<strong>ファクトリー</strong>。メーカーは、あのチームデミを生み出したプラスである。</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2653" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/11/ファクトリー1.jpg" alt="" width="690" height="489" /></p>
<p>時は1986年。<br />
「コンパクト文房具セットブーム」という社会現象まで引き起こしたチームデミ発売から、わずか2年。プラスは次の手を打って出る。<br />
チームデミは、オフィスでOLが事務仕事で使うという設定の、小さな文房具をスチロールのスポンジケースに詰め込んだキットだった。<br />
そのひとつひとつの文房具はコンパクトでありながら実用性を損なわない優れたものばかりだったが、男性の手にはやはり小さく、使い勝手がいいとは言いがたかった。<br />
女性のオフィスワーカーが使う文房具がチームデミだとするのなら、男性のオフィスワーカーが使う文房具とはどんなものか。</p>
<p>プラスはデスクワークを行う女性に対し、男性はノンデスクワーカーを想定してきた。<br />
1980年代後半の男性の仕事は、デスクに向かっているとは限らない。営業なら外回りがあるし、現場に出れば机があるとは限らない。移動中の電車内、またはちょっと寄った喫茶店での簡単な作業も想定できる。あるいは出張先でも、さらに言えば駐在先でも──。<br />
ありとあらゆる職業が、机に向かっているわけではないのだ。しかし、事務や作業が発生する場所には必ず何らかの文房具が登場し、その知的生産をサポートすることになる。ならば、机に常備されていると便利な文房具を、使い勝手を極力変えずコンパクトに持ち運ぶようにすればいい。<br />
プラスは、チームデミのコンセプトとは逆方向の製品を世に提案した。<br />
合体ではなく、変形だ。<br />
それが「ひとつのボディに複数の文房具の機能を内蔵した」ファクトリーという名の複合文房具だったのだ。</p>
<p>翌、1987年。<br />
わたしは晴れて東京の大学生として生活を開始していた。<br />
学生寮と大学を往復するだけの毎日だったが、サークル活動の時間で困ることがあった。<br />
自室であればどうということのない作業が、サークル活動を行う学生ホールでは困難を極めたのだ。<br />
多くの大学は公認サークルであれば部室を有し、そこに活動に必要な道具──文房具を含む──を常備しておくことが可能だと聞いたことがある。だが、わたしの通っていた大学はサークルの部室というがなく、本館一階の学生ホールにある長机が「たまり場」となっていた。<br />
小説や漫画をオリジナルで書き、コピー誌に編むことを主な活動としていた我々は、こと文房具に関しては作業のたびに誰から自宅から道具を持って来ざるを得なかったのだ。<br />
そして、そういった作業とは別に、わたしの日常にもその「文房具がなくて困る問題」は頻発していた。</p>
<p>例えば、学生ホールで読んでいた漫画雑誌にアンケート葉書が挟まっているが、切り取るための刃物がなかったり。<br />
あるいは、学生ホールに展示ポスターを貼り出すが、画鋲がうまく取れなかったり。<br />
他にも、寮に届いていた封書を読む暇なく鞄に放り込んで大学に来てしまったり。<br />
ペンケースに入れている15センチ定規より遥かに長いものの長さを測りたくなったり。<br />
コピーしてきたレジュメを配りたいのだが、複数ページを綴じる必要があったり。<br />
教科書やノートが永年の酷使で破れてしまったり。<br />
システム手帳のリフィルサイズに作ったオリジナルの用紙をコピー用紙から切り出し、いざ穴を開けようと思ったら専用パンチがないことを思い出したり。<br />
これらの「あの文房具があればすべて解決するのに！」的ピンチを、ファクトリーはたったひとつで解決してしまうのだ。</p>
<p>さらに、メンディングテープを収納する基部に蓋があり、開けるとそこが筒状の小物入れになっているのだが、わたしが100円玉を「命玉（いのちだま）」と呼び収納するそここそが、日々の生命線だった。いざと言うときのための、最後の武器。最大で5枚入るのだが、ぎゅっと詰めてしまうと蓋の基部と干渉してしまい、ラスト1枚は何をどうやっても取り出せなくなる。悔しい思いをしたことが、まるで昨日の出来事のようだ。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2654" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/11/ファクトリー2.jpg" alt="" width="690" height="489" /></p>
<p>ファクトリーほど、大学時代にわたしの役に立った文房具はなかった。<br />
常に上着のポケットに忍ばせていた。<br />
分厚く持重りのするボディなので、上着のある時期はよかったが、シャツだけの真夏は仕方なく鞄に放り込んでいた。<br />
消耗するのはメンディングテープだけだったが、ファクトリーは専用の替えテープが発売されていた。これだけは頻繁に買って替えた。<br />
わたしは近眼のため近距離はよく見えたからフレネルレンズのルーペを使うことはなかったが、ルーペパーツは実は簡易的な直定規にもなっていた。ちょうど6センチの長さで、レンズ裏側には0.5センチ刻みの印もついていた。<br />
実はホッチキスを押さえ込むパーツが弱く、ここが外れてホッチキスがぶらんと出てきてしまうことがよくあった。<br />
はさみは特に漫研の女性たちに人気で、握りばさみの形状がたいへん受けていたことを思い出す。なにか切ろうとするたびに「ねえ、はさみはさみ！」と女性陣にねだられ、得意げにファクトリーを出していたヤング他故壁氏は、要するに単なる便利屋だったのではないだろうか。</p>
<p>わたしのファクトリーは3年間の酷使で壊れ、天寿を全うした。<br />
その時すでにわたしは社会人となっており、会社には自分のデスクがあり、営業に出かけるときもアタッシュケースに必要な文房具を詰めて持てる環境になっていた。仮にファクトリーが現役で使用可能だったとしても、その出番はなくなっていたのだ。</p>
<p>2000年に「旅行文具」として新しく設計されたファクトリーが登場した。懐かしさもあってすぐさま購入したが、使用頻度も高くなかったのに精密ドライバーの蓋部分が壊れてドライバー2本を紛失し、そのまま現役を引退した。<br />
ファクトリーは80年代末のわたしにとってなくてはならない文房具だったが、今はその活躍の場を与えてあげられそうもない。<br />
ただ──もしまた復活することがあるとしたら、握りばさみとテープカッターだけは内蔵して欲しい。そのふたつがないとファクトリーと呼べない、呼びたくないと個人的には思っている。<br />
またいつか会おう、戦友よ！</p>
<p>投稿 <a href="https://shop.moriichi.net/blog/bg-memorys028/">【ブンボーグ・メモリーズ’80s】ファクトリー</a> は <a href="https://shop.moriichi.net">文房具専門店- 京橋・東京　モリイチ</a> に最初に表示されました。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【文具ソムリエール菅未里の文具相談室】主婦に最適の、「少し便利」な定規付きメモ</title>
		<link>https://shop.moriichi.net/blog/sommeliere028/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[moriichi_shop]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 06 Nov 2018 02:00:14 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>主婦の方が、「小さい定規」を探しにいらっしゃいました。「小さい」というのがミソで</p>
<p>投稿 <a href="https://shop.moriichi.net/blog/sommeliere028/">【文具ソムリエール菅未里の文具相談室】主婦に最適の、「少し便利」な定規付きメモ</a> は <a href="https://shop.moriichi.net">文房具専門店- 京橋・東京　モリイチ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-family: 小塚ゴシック Pr6N;">主婦の方が、「小さい定規」を探しにいらっしゃいました。「小さい」というのがミソです。なぜかというと、本格的な定規は要らないから、とか。なるほど。</span></p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2638" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/11/2d0b930b40a8eb29a30d4a249d5ee20f_m.jpg" alt="" width="690" height="460" /></p>
<p><span style="font-family: 小塚ゴシック Pr6N;">本格的ではない、ちょっとした定規が必要になる場合があります。この主婦の方がまさにそうなのですが、中古物品販売サイトに出すものや、箱の大体のサイズを測ったり。私たちが定規を使う場合の多くは、実はこんな、ミリ単位の多少の誤差はあってもいいケースです。</span></p>
<p><span style="font-family: 小塚ゴシック Pr6N;">したがって彼女は、「小さい定規」とおっしゃったわけですね。しかし、忙しい主婦の方には、本格的な専用の定規よりもこちらのほうがいいのではないでしょうか？</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-2639 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/11/img_3593-1024x768.jpg" alt="" width="690" height="518" /></p>
<p><span style="font-family: 小塚ゴシック Pr6N;">はい、定規付きのメモ、ミドリのルーラーノート（デザインフィル）です。</span></p>
<p><span style="font-family: 小塚ゴシック Pr6N;">これは、持ち運びやすい小型メモの表紙に定規がついているのです。日常的な計測なら、このくらいの定規（的なもの）で十分。ならば、普段から使うメモと一体化させてしまおう……と開発された方が考えたかどうかはわかりませんが、一石二鳥の便利なアイテムです。</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-2640 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/11/img_3596-1024x768.jpg" alt="" width="690" height="518" /></p>
<p><span style="font-family: 小塚ゴシック Pr6N;">メモの頭には４か月分のダイアリーがついていますが、これがまた「少し」便利です。手帳を買うほどではないけれど予定を管理したい人にはちょうどいいからです。メモも定規もたまに使うけれど、本格的でなくてもいい。そんな方にはぴったりですね。</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2641" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/11/img_3602-1024x768.jpg" alt="" width="690" height="518" /><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2642" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/11/img_3603-1-1024x768.jpg" alt="" width="690" height="518" /></p>
<p><span style="font-family: 小塚ゴシック Pr6N;">ひとりでたくさんの仕事をこなさなければいけない主婦業では、いちいち、こだわりの逸品を使う余裕はないかもしれません。ならば、このくらいの定規やメモが使いやすいはずです。</span></p>
<p><span style="font-family: 小塚ゴシック Pr6N;">正確無比の本格的な定規や、こだわった手帳もいいでしょう。でも、こういう手軽な文房具こそが最適解である場合もあるのです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の文具ソムリエールご紹介品：デザインフィル<strong>『<a href="https://www.designphil.co.jp/press/web2016/160407_rulernote.html" target="_blank" rel="noopener">ルーラーノート</a>』<br />
</strong>A7サイズ 140円+税<br />
※モリイチ京橋店ではお取り寄せ商品となります。</p>
<p>投稿 <a href="https://shop.moriichi.net/blog/sommeliere028/">【文具ソムリエール菅未里の文具相談室】主婦に最適の、「少し便利」な定規付きメモ</a> は <a href="https://shop.moriichi.net">文房具専門店- 京橋・東京　モリイチ</a> に最初に表示されました。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>特集【文房具メーカーオフィス探検】三菱鉛筆（後編）社内の壁が（まるで）鉛筆の軸材に見えたんですが</title>
		<link>https://shop.moriichi.net/blog/office_uni02/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[moriichi_shop]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Nov 2018 02:31:50 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">http://shop.moriichi.net/?post_type=blog&#038;p=2576</guid>

					<description><![CDATA[<p>文房具メーカーのオフィスにお邪魔する探検記事の第2弾（第1弾はコクヨ霞が関ライブ</p>
<p>投稿 <a href="https://shop.moriichi.net/blog/office_uni02/">特集【文房具メーカーオフィス探検】三菱鉛筆（後編）社内の壁が（まるで）鉛筆の軸材に見えたんですが</a> は <a href="https://shop.moriichi.net">文房具専門店- 京橋・東京　モリイチ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>文房具メーカーのオフィスにお邪魔する探検記事の第2弾（第1弾はコクヨ霞が関ライブオフィス）として、2018年8月にオープンした三菱鉛筆の新社屋に伺ってみた…はず…なんですが。<br />
なんと前後編記事の前編が、オフィスに入る前の、uni-Loungeと名付けられたエントランスだけで終わってしまったという衝撃の事態に。<br />
なんせ展示物がやたらと見応えがあるもんで…。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-2579 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05535-e1664691598927.jpg" alt="" width="690" height="518" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05535-e1664691598927.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05535-e1664691598927-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /></p>
<p><span style="color: #008000;"><strong>三菱鉛筆広報 小笠原</strong>「いえ、まだご紹介できてないものもあるんですよ。ほら、こちらには歴代uniのケースや古い広告が展示されていたり。あと、このタッチパネルでは弊社の歴史や、過去に商品の付録として人気だったノベルティの資料なんかが見られたり…」</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-2581 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05465-e1664691581834.jpg" alt="" width="690" height="518" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05465-e1664691581834.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05465-e1664691581834-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-2580 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05455-e1664691589469.jpg" alt="" width="690" height="517" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05455-e1664691589469.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05455-e1664691589469-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /></p>
<p>あっ、たこ焼きスタンプ消しゴム、あったなー。かみつきばあちゃんイレバァ5とか、三菱の替芯を買うとスピードくじで当たったんですよね。うわー懐かしい（キリがない）。</p>
<h3><span style="color: #993300;">社内もやっぱりピカピカできれい</span></h3>
<p>ということで三菱鉛筆新社屋探検、後編も広報の小笠原さんにご案内をお願いします。</p>
<p><span style="color: #008000;"><strong>小笠原</strong>「よろしくお願いします。あ、きだてさん、よろしかったらお水どうぞ」</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-2582 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05439-e1664691572388.jpg" alt="" width="690" height="518" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05439-e1664691572388.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05439-e1664691572388-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /></p>
<p>あ、ありがとうございます。ところでいきなり場所が変わりましたが、ここはどちらでしょうか。</p>
<p><span style="color: #008000;"><strong>小笠原</strong>「ここは社屋の5階にあたります多目的ホールですね。ここで打ち合わせをしたり、お昼はランチを食べたりします。あと、夜は社員同士でちょっとした催しをやることもありますね」</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-2583 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05437-e1664691563823.jpg" alt="" width="690" height="518" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05437-e1664691563823.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05437-e1664691563823-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /></p>
<p>なるほど、かなり広々とした場所である。そして、天井がダクト丸出しになっていたりと、オシャレ場っぽい雰囲気だ。“景気の良いITベンチャーのオフィス”感あるな。</p>
<p><span style="color: #008000;"><strong>小笠原</strong>「すいません、その感じはよく分からないですけども。あと、プロジェクターも使えるので、社内の催しで動画を流したりもできるんですよ」</span></p>
<p>それにしても、なんでいきなりエントランスから5階の多目的ホールに飛んだんだろう。</p>
<p><span style="color: #008000;"><strong>小笠原</strong>「…すいません、私どもが仕事をしている3階〜5階のオフィススペースは原則的に関係者以外立ち入り禁止なので、取材もNGなんですよ」</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-2584 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05444-e1664691556453.jpg" alt="" width="690" height="518" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05444-e1664691556453.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05444-e1664691556453-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /></p>
<p>なるほど、諸々の事情というやつですね。了解しました（見たかったけど）。<br />
そういうことであれば、次はどちらに行きましょうか？</p>
<p><span style="color: #008000;"><strong>小笠原</strong>「では、いったん1階のロビーに戻りまして、2階のホールをご案内しましょう…あっ、そうだ、その前にこれもご紹介したいです」</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-2585 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05431-e1664691549393.jpg" alt="" width="690" height="518" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05431-e1664691549393.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05431-e1664691549393-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /></p>
<p>…と小笠原さんが立ち止まったのは、エレベーターホール。<br />
なにかウッディな塊がゴロンと置いてあるんだけれど、これは？</p>
<p><span style="color: #008000;"><strong>小笠原</strong>「実はこの敷地内には桜の木があったんですが、社屋建設の際に一部を伐採せざるを得なくて…そこで、その切った桜を使ってベンチを作ったんです。木材の感じを活かすように製材してあるので、触ると桜の木肌が感じられますよ」</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-2586 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05434-e1664687760439.jpg" alt="" width="690" height="518" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05434-e1664687760439.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05434-e1664687760439-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /></p>
<p>土地の記憶を残すオブジェですね。せっかくなので座らせていただこう。<br />
しかし、いま座ってる足元から火を付けたら、僕が桜スモークの燻製になるな。</p>
<p><span style="color: #008000;"><strong>小笠原</strong>「（無視して）では次、行きますね」</span></p>
<h3><span style="color: #993300;">鉛筆の軸材に見えるの、意図してやってるよね？</span></h3>
<p>さて、再びエントランスに戻って来た。この大階段を昇ると、2Fが大きなホールになっているとのこと。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-2587 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05537-e1664691540764.jpg" alt="" width="690" height="518" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05537-e1664691540764.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05537-e1664691540764-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /></p>
<p>ところでさっきからずっと気になっているんだけど、社内の壁面って、もしかして鉛筆のスラット（鉛筆の軸となる木材）をイメージしているんじゃないだろうか。</p>
<p>ほら、見た目的にも芯を入れる溝が彫ってあるっぽいし、大ホール入口ドアのバーハンドルはどう見たって鉛筆の芯だ。<br />
さすがは鉛筆メーカー、こういう細部にまで自社製品モチーフが施されているんだな。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-2588 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05424-e1664691532311.jpg" alt="" width="690" height="518" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05424-e1664691532311.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05424-e1664691532311-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /></p>
<p><span style="color: #008000;"><strong>小笠原</strong>「あの、そういう意図があるとは聞いたことないので、違うと思うんですけども…」</span></p>
<p>あ、違った。</p>
<p><span style="color: #008000;"><strong>小笠原</strong>「外観がガラス張りでシャープな印象なので、内装は木材であたたかみのあるデザインにしてあるんです」</span></p>
<p>えー。でもどう見ても溝切ったスラットなので、僕の中では「三菱鉛筆新社屋の壁は鉛筆スラットがモチーフ」ということにしておきたい。<br />
でなければバーハンドルをわざわざ黒一色にしないんじゃないか。<br />
あと、エレベーターホールに大きな柱があったんだけど、あれだってやたら太い鉛筆芯に決まってる。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-2591 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05435-e1664691523498.jpg" alt="" width="690" height="518" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05435-e1664691523498.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05435-e1664691523498-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /></p>
<p>鉛筆の芯ことバーハンドルの扉（映画館のような二重扉になっている）の先は、かなり広いホールになっていた。<br />
3部屋にも区切れるようになっているこのホールでは、本社の全社員を集めた朝礼なども行われるらしい。</p>
<p><span style="color: #008000;"><strong>小笠原</strong>「新社屋は、これまでの本社と、研究所などがあった横浜事業所とを統合する形で作られたんですが、まだ横浜の方にも残っている部門がありまして。なので、プロジェクターを使ってあちらと合同ビデオ朝礼もしたんですよ」</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-2592 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05542-e1664691515842.jpg" alt="" width="690" height="518" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05542-e1664691515842.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05542-e1664691515842-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /></p>
<h3><span style="color: #993300;">最高の品質をきちんと展示してみせるのも、最大のサービスの一環</span></h3>
<p>さて、これで公開できる部分は一渡り見せていただいたことになるだろうか。<br />
出来たてホヤホヤだけあって社内のどこもキレイだったのは当然として、やはり一番の見どころはエントランスの展示だ。</p>
<p>高品質な鉛筆の作り方や、通常の2倍以上のパーツで組み上げられた高機能シャープペンシルの全容を隠さず並べた展示は、「我々、こんな優れたものを作ってます！」と三菱鉛筆が胸を張って見せてくれているように感じられた。<br />
自慢…というのとは違って、たぶんこれはメイカーとしての自負なんだと思う。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-2593 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05545-e1664691507478.jpg" alt="" width="690" height="517" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05545-e1664691507478.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05545-e1664691507478-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /></p>
<p>大ホールにも飾られていた三菱鉛筆の社是は「最高の品質は、最大のサービス」。<br />
その社是をはっきりと誰の目にも分かるようにしたのが、“プチ三菱鉛筆記念館”とも呼べるあのuni-Loungeなのではないか。</p>
<p><span style="color: #008000;"><strong>小笠原</strong>「お楽しみいただけたようで、なによりです」</span></p>
<p>いやー、堪能しました。ありがとうございます。</p>
<p><span style="color: #008000;"><strong>小笠原</strong>「あっ、そうだ。お帰りの際にはぜひ社屋東側の歩道『えんぴつロード』を見ていってください。地域の方の新たな憩いの場となってもらえるよう、ベンチも置いてあるんですよ」</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-2594 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/IMG_1849-e1664691497724.jpg" alt="" width="690" height="480" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/IMG_1849-e1664691497724.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/IMG_1849-e1664691497724-300x209.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /></p>
<p>おっ、これが新社屋オープン時にネットニュースにもなった『えんぴつロード』か。<br />
これは、6台あるベンチが順番に</p>
<p>1.「鉛筆のスラット（軸材）」<br />
2.「スラットに芯を入れる溝つけ」<br />
3.「芯を乗せた状態」<br />
4.「上から同じく溝をいれたスラットかぶせる」<br />
5.「上から削る」<br />
6.「下から削って完成」</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-2595 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/pencilroad-e1664691487986.jpg" alt="" width="690" height="813" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/pencilroad-e1664691487986.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/pencilroad-e1664691487986-255x300.jpg 255w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /></p>
<p>…と鉛筆を製造する流れに沿って並んでいる、というもの。<br />
実はこの通り、建て替え前までは単なる道路だったのだが、意外と人通りがあって危ない、ということで三菱鉛筆が歩道を整備した、ということだそうだ。</p>
<p>いちおう敷地内ではあるが一般に開放されているので、uni-Loungeと違って誰でも見られるし、もちろんベンチも好きに座ってもいいやつだ。<br />
地域の憩いの場として面白いし、さらには文房具マニアの聖地巡礼ロードにもなるんじゃないかなぁ。</p>
<p>投稿 <a href="https://shop.moriichi.net/blog/office_uni02/">特集【文房具メーカーオフィス探検】三菱鉛筆（後編）社内の壁が（まるで）鉛筆の軸材に見えたんですが</a> は <a href="https://shop.moriichi.net">文房具専門店- 京橋・東京　モリイチ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>特集【文房具メーカーオフィス探検】三菱鉛筆（前編）エントランスは（ほぼ）三菱鉛筆記念館だった</title>
		<link>https://shop.moriichi.net/blog/office_uni01/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[moriichi_shop]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Nov 2018 02:30:51 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">http://shop.moriichi.net/?post_type=blog&#038;p=2550</guid>

					<description><![CDATA[<p>突然ですが、クイズです。 ここはどこの文房具メーカーさんちでしょうか？ ヒントは</p>
<p>投稿 <a href="https://shop.moriichi.net/blog/office_uni01/">特集【文房具メーカーオフィス探検】三菱鉛筆（前編）エントランスは（ほぼ）三菱鉛筆記念館だった</a> は <a href="https://shop.moriichi.net">文房具専門店- 京橋・東京　モリイチ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>突然ですが、クイズです。<br />
ここはどこの文房具メーカーさんちでしょうか？</p>
<p>ヒントは、エントランスに配置されているソファです。<br />
これ、なんか見たことあると思いませんか。</p>
<figure id="attachment_2551" aria-describedby="caption-attachment-2551" style="width: 690px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-2551 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/IMG-1803-02-e1666810858139.jpg" alt="" width="690" height="518" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/IMG-1803-02-e1666810858139.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/IMG-1803-02-e1666810858139-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /><figcaption id="caption-attachment-2551" class="wp-caption-text">エントランス入ってすぐに、明らかに既視感のあるソファがお出迎え。</figcaption></figure>
<p>はい、正解はこれです。<br />
三菱鉛筆の水性マーカー『ポスカ』のキャップ。</p>
<figure id="attachment_2552" aria-describedby="caption-attachment-2552" style="width: 690px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-2552 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/IMG_1810-e1666810850445.jpg" alt="" width="690" height="518" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/IMG_1810-e1666810850445.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/IMG_1810-e1666810850445-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /><figcaption id="caption-attachment-2552" class="wp-caption-text">ポスカキャップの頭んとこ！</figcaption></figure>
<p>ということで、クイズもなにも記事のタイトルにあるまんまなんだけど。<br />
ということで今回の文房具メーカーオフィス探検は、2018年8月にオープンしたばかりの、できたてホヤホヤな三菱鉛筆新社屋にお邪魔しております。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-2553 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05521-e1666810841611.jpg" alt="" width="690" height="518" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05521-e1666810841611.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05521-e1666810841611-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /></p>
<p>2016年に旧社屋を解体。そこから約2年の工事期間を経て完成したのがこの新社屋なわけだが…さすがにピカピカだ。<br />
前面はほぼガラス張りで、やたら輝いててカッコいい。</p>
<figure id="attachment_2554" aria-describedby="caption-attachment-2554" style="width: 690px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-2554 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/三菱鉛筆本社外観１-e1666810831367.jpg" alt="" width="690" height="460" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/三菱鉛筆本社外観１-e1666810831367.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/三菱鉛筆本社外観１-e1666810831367-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /><figcaption id="caption-attachment-2554" class="wp-caption-text">パッと見は博物館っぽい雰囲気もある新社屋。</figcaption></figure>
<p><span style="color: #008000;"><strong>小笠原</strong>「ありがとうございます。ぜひ内部もゆっくりと見ていってください」</span></p>
<p>ということで、今回は三菱鉛筆広報の小笠原さんに社内をご案内いただきます。<br />
小笠原さん、よろしくお願いします。</p>
<figure id="attachment_2555" aria-describedby="caption-attachment-2555" style="width: 690px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-2555 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05532-e1666810824308.jpg" alt="" width="690" height="518" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05532-e1666810824308.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05532-e1666810824308-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /><figcaption id="caption-attachment-2555" class="wp-caption-text">広報小笠原さんのバックには、uniの100色色鉛筆（実物）がグラデーションでずらり。</figcaption></figure>
<p>さて、いきなりポスカなベンチでテンションが上がってしまったが、どうもこのエントランスホール、仕掛けはそれだけでは無いっぽい。<br />
小笠原さんのバックに並んだ美麗な100色色鉛筆もそうだし、他にも受付のアクリルケースで鉛筆が展示されているんだけど、よく見ると…</p>
<figure id="attachment_2557" aria-describedby="caption-attachment-2557" style="width: 690px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-2557 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05513-e1666810814565.jpg" alt="" width="690" height="518" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05513-e1666810814565.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05513-e1666810814565-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /><figcaption id="caption-attachment-2557" class="wp-caption-text">この倍率だとよく分かんないな。ずーっと近寄っていくと…</figcaption></figure>
<figure id="attachment_2558" aria-describedby="caption-attachment-2558" style="width: 690px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-2558 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05520-e1666333462458.jpg" alt="" width="690" height="518" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05520-e1666333462458.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05520-e1666333462458-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /><figcaption id="caption-attachment-2558" class="wp-caption-text">歓迎のメッセージが！鉛筆の芯を彫って！</figcaption></figure>
<p>おおおおお。マジか。<br />
さらによく見ると…</p>
<figure id="attachment_2559" aria-describedby="caption-attachment-2559" style="width: 690px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-2559 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/IMG-1800-e1666326139540.jpg" alt="" width="690" height="518" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/IMG-1800-e1666326139540.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/IMG-1800-e1666326139540-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /><figcaption id="caption-attachment-2559" class="wp-caption-text">シャープペンシルの芯まで！</figcaption></figure>
<p>おおおおおおおおお、ウソだろこれ。</p>
<p><span style="color: #008000;"><strong>小笠原</strong>「私も最初は「ウソだろ…！」と思いました。台湾を代表するペン彫刻家の李 建竹さんに特別に製作していただいた作品なんです」</span></p>
<p>鉛筆彫刻、というのはこれまでにも何度か見たことあるけど、さすがにシャープペンシルの芯彫刻は初めて。というか、そもそも彫れるもんなのか。<br />
確かに鉛筆メーカーが飾るのに相応しいオブジェだけど、虫眼鏡で見ないと分かんない、というのはやり過ぎじゃないのか。</p>
<h3><span style="color: #993300;">uni-Lounge、ずっと見てられるぞ！</span></h3>
<p>超絶技巧の鉛筆彫刻で早くもお腹いっぱい感はあるが、改めて周囲に目をやると、やっぱりまだこれだけじゃ終わりそうにないっぽい。</p>
<p><span style="color: #008000;"><strong>小笠原</strong>「こちらのエントランスは<strong>uni-Lounge</strong>と申しまして、お越しのお客様が弊社の商品とその情報に触れていただける場所となっています」</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-2560 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05447-e1666326119380.jpg" alt="" width="690" height="518" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05447-e1666326119380.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05447-e1666326119380-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /></p>
<p>あー、これ、たぶんアレだ。三菱に打ち合わせに来たとして、受付待ちしてる間にこれじっくり見てるだけで時間は確実に潰れるし、なんだったらアポほったらかしにしてずっと見てられるレベルのやつだ。</p>
<p>残念ながらこれらは一般公開はしていないということなので、見に来られない人のために、どんなものが展示されているのかざっとご紹介しておこう。</p>
<figure id="attachment_2561" aria-describedby="caption-attachment-2561" style="width: 690px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-2561 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05450-e1666314560937.jpg" alt="" width="690" height="518" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05450-e1666314560937.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05450-e1666314560937-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /><figcaption id="caption-attachment-2561" class="wp-caption-text">知識として知ってはいても、軸材の溝に芯が入ってるところとか実物見たことない人も多いんじゃないか。</figcaption></figure>
<p>まずは鉛筆。黒鉛と粘土を焼き固めて芯を作るところから、軸木を作り、芯を入れて貼り合わせてお馴染みのユニ鉛筆完成！ということろまでの流れが紹介されていたり。</p>
<figure id="attachment_2562" aria-describedby="caption-attachment-2562" style="width: 690px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-2562 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05451-e1666314547114.jpg" alt="" width="690" height="518" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05451-e1666314547114.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05451-e1666314547114-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /><figcaption id="caption-attachment-2562" class="wp-caption-text">世界最多・22硬度のハイユニ展示。置いてある試筆用紙をよく見ると…</figcaption></figure>
<figure id="attachment_2599" aria-describedby="caption-attachment-2599" style="width: 690px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-2599 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/20181022_三菱鉛筆試筆紙01-3-e1664691478334.jpg" alt="" width="690" height="486" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/20181022_三菱鉛筆試筆紙01-3-e1664691478334.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/20181022_三菱鉛筆試筆紙01-3-e1664691478334-300x211.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /><figcaption id="caption-attachment-2599" class="wp-caption-text">10Hから10Bまでで塗り分けるカーボンブラックぬり絵！</figcaption></figure>
<p><span style="color: #008000;"><strong>小笠原</strong>「こちらは最も芯が硬くて薄い10Hから最も柔らかくて濃い10Bまで、22硬度のハイユニも並んでいます。硬い方から順に10HからH、Bから10Bの合計20段階に加えて、真ん中にF（Firm=しっかりしたの意味。HとHBの間）とHBが入って合計22硬度、ですね。これは世界最多なんです」</span></p>
<p>この鉛筆の段階、JIS規格で規定されているのは9Hから6Bまで。それ以上はメーカーごとのオリジナル規格となるのだが、海外などの有名鉛筆メーカーでも濃い方で作っているのはだいたい8Bどまりだ。<br />
10Bまでくると世界でもあまり作られていない超オーバースペック製品であり、結果として22硬度までズラリと揃っているわけだ。</p>
<h3><span style="color: #993300;">巨大ボールペンのボールと、巨大クルトガ</span></h3>
<p>こちらは、ボールペンのコーナー。社名こそ「三菱鉛筆」だが、今や認知としてはジェットストリームやシグノなどボールペンの印象が強いのではないだろうか。</p>
<figure id="attachment_2563" aria-describedby="caption-attachment-2563" style="width: 690px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-2563 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05473-e1666314525520.jpg" alt="" width="690" height="518" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05473-e1666314525520.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05473-e1666314525520-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /><figcaption id="caption-attachment-2563" class="wp-caption-text">ちゃんと手でゴロゴロ転がせる90倍ペン先のボール。</figcaption></figure>
<p>で、展示でいきなり目を引くのが、ボールペン先端の90倍拡大模型。<br />
こうやってみると、なるほど、当たり前だけど本当にボールが入ってんだな、という感じ。</p>
<figure id="attachment_2564" aria-describedby="caption-attachment-2564" style="width: 690px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-2564 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05468-e1666917565289.jpg" alt="" width="690" height="518" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05468-e1666917565289.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05468-e1666917565289-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /><figcaption id="caption-attachment-2564" class="wp-caption-text">こちらも普段はまず目にする機会のない、ボールの瓶詰め。</figcaption></figure>
<p><span style="color: #008000;"><strong>小笠原</strong>「その隣に並んでいる容器には、本物のボールペン用ボールが入っています。超極細の0.28㎜から太字1.0㎜まで、弊社のペンに入っているものです」</span></p>
<figure id="attachment_2565" aria-describedby="caption-attachment-2565" style="width: 690px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-2565 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05470-e1664687777371.jpg" alt="" width="690" height="518" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05470-e1664687777371.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05470-e1664687777371-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /><figcaption id="caption-attachment-2565" class="wp-caption-text">この1瓶に0.28㎜のボールが24万粒！</figcaption></figure>
<p>見比べると、この差はすごいな。1.0㎜ははっきりとボールだなーと分かるけど、0.28㎜は完全に砂。<br />
これが同じ「ボールペン」というカテゴリに入っているのが不思議なぐらいだ。油性マーカーとガラスペン、ぐらいに別物の筆記具なんじゃないのか。</p>
<p>次は、中高生の認知率100%という驚異のシャープペンシル、クルトガの展示だ。</p>
<figure id="attachment_2566" aria-describedby="caption-attachment-2566" style="width: 690px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-2566 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05493-e1664687790298.jpg" alt="" width="690" height="518" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05493-e1664687790298.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05493-e1664687790298-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /><figcaption id="caption-attachment-2566" class="wp-caption-text">普通のシャープペンシルとクルトガ、パーツ数の違いを展示。確かに、細かい部品がいっぱい入ってんなー。</figcaption></figure>
<p><span style="color: #008000;"><strong>小笠原</strong>「クルトガは一般的なシャープペンシルのの倍以上…22個もの全パーツで構成されているんです。ここではその全パーツを分解した状態でお見せしてるんですよ」</span></p>
<p>さらに見応えがあったのは、クルトガ拡大モデル。<br />
クルトガは、書く度に芯が少しずつ回転して先端を尖らせるので、筆跡が常にシャープ！というものだが、なんとこの拡大モデルも実物通りに芯が回転するようになっているのだ。</p>
<figure id="attachment_2626" aria-describedby="caption-attachment-2626" style="width: 500px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-2626 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05489-5-e1664691203185.gif" alt="" width="500" height="480" /><figcaption id="caption-attachment-2626" class="wp-caption-text">オレンジ色のパーツに注目。芯が紙面に当たるたびに少しずつ回転している。</figcaption></figure>
<p>巨大クルトガが実際にガチョンガチョンと動いているのを見るのは。なかなかの迫力である。</p>
<h3></h3>
<h3><span style="color: #993300;">白髪はポスカ（的なもの）で染められている</span></h3>
<p>もうひとつ、筆記具じゃないものが並んでいるテーブルがあるんだけど、これはなんなんだろう？</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-2568 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05504-e1664691621899.jpg" alt="" width="690" height="518" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05504-e1664691621899.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05504-e1664691621899-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /></p>
<p><span style="color: #008000;"><strong>小笠原</strong>「弊社では、文房具のノウハウを活かして文房具じゃないものも新規事業として取り組んでいます。カーボン技術はもちろん鉛筆芯の技術の派生ですし、あとは化粧品も作ってます。例えばこれ、白髪隠しの容器なんですが、先端の白いパーツにある文房具の技術が使われています」</span></p>
<figure id="attachment_2569" aria-describedby="caption-attachment-2569" style="width: 690px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" class="wp-image-2569 size-full" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05506-e1664691613140.jpg" alt="" width="690" height="518" srcset="https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05506-e1664691613140.jpg 690w, https://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/DSC05506-e1664691613140-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 690px) 100vw, 690px" /><figcaption id="caption-attachment-2569" class="wp-caption-text">白髪隠しの容器も文房具の技術で作られている。</figcaption></figure>
<p>なんと、まさか白髪隠しを三菱鉛筆が作っていたとは知らなかった。そしてこの先端…確かにどこかで見たような気がするんだけど…</p>
<p><span style="color: #008000;"><strong>小笠原</strong>「実はこれ、ポスカなどサインペンの芯（チップ）の技術で作ってるんですよ」</span></p>
<p>へー！！なるほど、マーカーの先端からインクが出てくる代わりに、白髪染め液がじわっと出てくるわけか。これは知らなかった。</p>
<p><span style="color: #008000;"><strong>小笠原</strong>「化粧品事業はOEMなので、お客様の要望によって容器だけだったり、あるいは完成品まで作ることもあります」</span></p>
<p>…と感心したところで、そろそろページも尽きて三菱鉛筆新社屋の探検記前編が終了。<br />
なんと新社屋見学の取材に来て、前後編の半分が社内に入る前のエントランスで終わってしまった！</p>
<p><span style="color: #008000;"><strong>小笠原</strong>「では、そろそろ社内の方もご案内しましょうね」</span></p>
<p>はい、よろしくお願いします。</p>
<p><strong>ということで、今回はここまで！</strong><br />
次回はいよいよ三菱鉛筆新社屋の中にお邪魔します。<br />
出来たての新社屋、内部はどんな感じなのか？<br />
三菱鉛筆オフィス探検、<a href="http://shop.moriichi.net/blog/office_uni02/" target="_blank" rel="noopener">後編</a>をお楽しみにー。</p>
<p>投稿 <a href="https://shop.moriichi.net/blog/office_uni01/">特集【文房具メーカーオフィス探検】三菱鉛筆（前編）エントランスは（ほぼ）三菱鉛筆記念館だった</a> は <a href="https://shop.moriichi.net">文房具専門店- 京橋・東京　モリイチ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>東京インターナショナルペンショー2018どんなだったか報告書</title>
		<link>https://shop.moriichi.net/blog/t_penshow2018/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[moriichi_shop]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Oct 2018 02:00:45 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">http://shop.moriichi.net/?post_type=blog&#038;p=2602</guid>

					<description><![CDATA[<p>2018年の9月29日・30日の2日間、浅草の都立産業貿易センター台東館7Fにて</p>
<p>投稿 <a href="https://shop.moriichi.net/blog/t_penshow2018/">東京インターナショナルペンショー2018どんなだったか報告書</a> は <a href="https://shop.moriichi.net">文房具専門店- 京橋・東京　モリイチ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2018年の9月29日・30日の2日間、浅草の都立産業貿易センター台東館7Fにて、都内初のペンショー、『東京インターナショナルペンショー2018』が開催された。<br />
ペンショーとは、ざっくり言うと筆記具（主に万年筆）マニアやメーカーが集まるお祭りである。</p>
<p>海外だと欧米のあちこちで開催されているし、アジア圏でも台湾の台南ペンショーあたりはかなりアツいと噂が聞こえてくる。<br />
で、日本でもこれまで札幌や神戸で開催されていたのだが、なぜか東京ではまだ「あれ？東京でペンショーってやってなかったっけ？」という感じで、未だ行われていなかったのである。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2604" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/001.jpg" alt="" width="690" height="518" /></p>
<p>で、今年いよいよ東京でペンショーが開かれるということで、早速取材にお邪魔してみた。<br />
（※今回の記事は弊社の社内用報告書を書き直して掲載しているので、いつもよりほんの少し雰囲気堅めでお送りします）</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="color: #993300;">で、結局どんな感じだったのか東京ペンショー（イベント所感）</span></h3>
<p>何度も言うようだが、初の東京開催ということで、最初から文房具ユーザーの期待値はかなり高かったようだ。<br />
なんと初日の29日（土）は会場の7階から1階まで階段に入場待機列が並び、入場者数は1000人を越えたとの報告もあったぐらい。<br />
各ブースでも買い物客が入り乱れて、どえらい混み方をしていたらしい。</p>
<p>ただ、二日目は台風24号接近の報もあり、また初日に商品を売り切り閉店していたブースもあったことなどから、かなり人の入りは落ち着いていた。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2605" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/002.jpg" alt="" width="690" height="518" /></p>
<p>ということで、初日と二日目とで大幅に雰囲気は変わっていたと思うが、ともかく全体的に「販売側とユーザーとの距離感が近いイベントだな」という印象だった。<br />
高価な万年筆が並んでいたこともあって、筆記具の試筆などもあちこちで頻繁に行われており、ブースでは販売側（個人/企業メーカー・販売店）とユーザーがあれこれと会話をした後に購入、みたいな流れが多くあったようだ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2606" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/004.jpg" alt="" width="690" height="518" /></p>
<p>近年の人気文房具ユーザーイベントとしては「紙博」や「文具女子博」が挙げられるが、あちらがユーザーの「とにかく購入したい」という物欲が主体であったのに対して、ペンショーは販売側とユーザーの交流の要素が強く感じられた。<br />
これはまぁ、どっちがいいイベントかという話ではなくて、催しの方向性の話なんだけれども。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="color: #993300;">何があったのか東京ペンショー（イベントの特徴）</span></h3>
<p><span style="color: #003366;"><strong>1.　人気店舗の出展</strong></span><br />
まずポイントなのは、東京ペンショー実行委員会の主催メンバーである「ブングボックス」をはじめ、「キングダムノート」「ペンハウス」「カキモリ」など、文房具好きなら名前だけでも聞いたことあるだろ的な有名販売店の出展。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2607" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/005.jpg" alt="" width="690" height="518" /><br />
都内で文房具ファンに人気の高い店舗の商品をまとめて見られる機会というのはあまり無いので、これらの店舗ブースを集中して回るお客さんもいたようだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #003366;"><strong>2. 都内以外（海外含む）店舗・メーカーの出展</strong></span><br />
「ナガサワ文具店」（神戸）、「石丸文行堂」（長崎）、「カカイ堂」（茨城）、「文具館コバヤシ」（静岡）など、地方の有名店舗も多数出展。こちらも来場者が集中していた。<br />
なんせ都内からだと普段は通販以外に購入手段のないレアな店舗オリジナル商品なども現物を展示・販売されていたため、ブースによってはかなり長い購入待機列もできるほど。</p>
<p>また、地方以上にレアな海外のメーカー/ディラーとして「Chriselle」「YaChingStyle」「Manu Propria Pens」も出展し、お客さんと親密にコミュニケーションをとっていた。</p>
<p><span style="color: #003366;"><strong>3. 筆記具に親和性の高い紙製品メーカーの出展</strong></span><br />
「紙博」みたいな、数年前ならニッチすぎてお客さん来ないよ的イベントでも多数のお客さんが詰めかける昨今の紙ブームなわけで。<br />
当然、書くという行為からは切り離せない紙関係のブース…「カミテリア」「山本紙業」「渡邉製本」も大人気となっていた。<br />
特に万年筆での書き味に特化したメモ用紙やノート類は、試筆サンプルがあっという間に埋まるほど。<br />
ペンショーでさっき買ったばかり万年筆にインクを入れて、試し書きをしていくお客さんもいたらしい。</p>
<p><span style="color: #003366;"><strong>4. イベント</strong></span><br />
会場内では、筆記具に関するトークショーやワークショップも随時開催されていた。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2608" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/006.jpg" alt="" width="690" height="518" /><br />
中でも万年筆画家サトウヒロシ氏の万年筆イラストワークショップや、インクブレンダー石丸治氏のインクに関するトークショーはかなりの人気を博していたようだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="color: #993300;">ここは注目！東京ペンショー（注目ブース）</span></h3>
<p><strong><span style="color: #003366;">1. ナガサワ文具センター</span></strong></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2609" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/007.jpg" alt="" width="690" height="518" /><br />
関西文具シーンを牽引する文具店として神戸から出展のナガサワ文具センターは、店舗オリジナル…というジャンルを超えて全国の万年筆ファンが注目しているオリジナルインク『KobeINK物語』をドンと全色揃えて展示販売。<br />
さらにはナガサワオリジナルの万年筆もペンショー先行発売として並べられていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #003366;"><strong>2. 石丸文行堂</strong></span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2610" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/008.jpg" alt="" width="690" height="518" /><br />
カクテルをイメージしたオリジナルインク「インクバー」は試筆待ちが出るほど。<br />
インクバー全色が入るコレクションボックスとのセット（約9万円）も売れていた。</p>
<p><span style="color: #003366;"><strong>3. 雅流（YaChing）Style</strong></span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2611" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/009.jpg" alt="" width="690" height="518" /><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2612" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/010.jpg" alt="" width="690" height="518" /><br />
こちらは台湾のガラスペンメーカー。<br />
インクコンバーターをセットして万年筆のように書けるオリジナルの YaChingStyleペンは、現在国内では大阪のデルタでしか取り扱いがないため、ペンショーで試筆して購入するユーザーが多かったようだ。</p>
<p><span style="color: #003366;"><strong>4. Chriselle</strong></span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2613" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/011.jpg" alt="" width="690" height="518" /><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2614" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/012.jpg" alt="" width="690" height="518" /><br />
世界ペン職人大会で最優秀賞受賞経験のあるカナダ人ペンクリエイター Chriselle氏の手によるオリジナル製品を販売。<br />
エボナイト軸に時計の部品やコーヒー豆を埋め込んだものや、繊細な螺鈿など興味深い物が多数あった。</p>
<p><span style="color: #003366;"><strong>5. tetzbo</strong></span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2615" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/013.jpg" alt="" width="690" height="518" /><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2616" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/014.jpg" alt="" width="690" height="518" /><br />
ロートアイアンファクトリーの鉄ボーによる鉄製万年筆/ボールペンの販売。<br />
現代アートのような重量感ある鉄軸に、金ペンに近い柔らかさまでカスタムした鉄ペンを組み合わせた万年筆は書き味も独特だった。</p>
<p><span style="color: #003366;"><strong>6. 山本紙業</strong></span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2617" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/015.jpg" alt="" width="690" height="518" /><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2618" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/016.jpg" alt="" width="690" height="518" /><br />
関西の紙製品メーカーとして最近人気が高まりつつある山本紙業では、万年筆での書き味で人気の高い紙を束で取り揃えた「もぎりメモ」を販売。<br />
ユーザーが手触りや試筆で気に入った紙を選んで箱いっぱいまで買えるシステムで、ブースは常に賑わっていた。</p>
<p><span style="color: #003366;"><strong>7. ブングボックス</strong></span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2619" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/017.jpg" alt="" width="690" height="518" /><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2620" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/018.jpg" alt="" width="690" height="518" /><br />
ペンショー主催のブングボックスは、セーラーのコンバーターに蒔絵を施したオリジナルや、東京メトロ公認のメトロカラーインクを販売。<br />
また、ペンショー限定の「ファーストペンギンインク」は初日・二日目とも開場から数分で売り切れていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>早くも来年（2019）の開催も決まったという東京ペンショー。<br />
普段はあまり手にすることのできない珍品をゲットする機会でもあり、次回以降もかなりアツい催しになるのではないかと期待している。</p>
<p>&nbsp;</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【ブンボーグ・メモリーズ’80s】ワープロバンク2</title>
		<link>https://shop.moriichi.net/blog/bg-memorys027/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[moriichi_shop]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Oct 2018 02:00:54 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">http://shop.moriichi.net/?post_type=blog&#038;p=2544</guid>

					<description><![CDATA[<p>ワープロという機械をご覧になったことはあるだろうか。 ここでいうワープロは、パソ</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ワープロという機械をご覧になったことはあるだろうか。<br />
ここでいうワープロは、パソコンにインストールされるソフトウェアのことではなく、画面とキーボードと（多くは）プリンターを一体化させた文書作成印刷機のことを指す。<br />
わたしは「ワープロは筆記具だ」という意識を持っていて、20世紀末に大流行したワープロはタイプライターと同じく文房具に分類されると信じている。</p>
<p>そして、今回紹介する製品は、ワープロであり、電子文具であり、そして何より筆記具であるとはっきり断言できる、まさに時代の徒花である。<br />
その名を<strong>ワープロバンク2</strong>と言う。</p>
<p>時計の針を1989年に戻そう。平成が始まった年だ。<br />
時代はOAブームとも呼べる時期だった。<br />
オフィスオートメーション化された職場からは紙がなくなり、将来的には筆記具および文房具全般がその出番を大きく減らすのではないかと言われていた。<br />
唯一の光明が、OA機器とそれに付属する消耗品だと思われていた。そんな時代の話である。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2545" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/ワープロバンク1.jpg" alt="" width="690" height="489" /></p>
<p>わたしはまだ大学生だったので、そういう職場での激変を知らない。身近にあるOA化と言えば、大学生のバイト代でも買えるようになったワープロと、大学周辺にやたら存在していたコピーショップのコピー機たちだけだ。<br />
最初にワープロを入手したのは、1986年。<br />
それで小説を書くのが、わたしの趣味だった。<br />
わたしのワープロ選択のキモは文書作成能力と保存能力、続いて版下としてのプリント能力だ。<br />
ただ一般的には、その当時重要だったのは文書作成機能ではなく、むしろ「プリントアウトで何ができるか」だった。</p>
<p>オフィスでなく家庭にワープロが普及した最大の理由が「年賀状作成」だったからだ。<br />
毎年の年賀状を作成するのはもちろん、プリントアウトによって家庭内でも便利になる対象が当時はたくさんあった。<br />
その中でも最たるものが、ビデオテープのラベルシールだった。</p>
<p>ビデオテープをいうものをご覧になったことはあるだろうか。<br />
細長い弁当箱のようなプラスチックのケースに、磁性体の塗布されたテープがリールに巻かれて収納されている。テープじたいを指で触ることができないように、可動式のシャッターがついている。<br />
そのシャッターの反対側──ビデオデッキにテープを挿入する際に手前になる背の部分に、そのテープに何が録画されているのかを記入するシールを貼るくぼみがある。<br />
テープ表面中央に貼る四角いラベルシールと、背に貼る細長いラベルシールが予備を含め用意されていた。</p>
<p>ビデオテープは、VHSとベータというふたつの異なる基準によってまったく形の違う製品が2種類発売されていたのだが、互いに共通していたのは、このラベルシールを貼らないと何が録画されているのか後でまったく判らなくなってしまう、という点だった。</p>
<p>わたしの使っていたナショナルのマックロードはVHS機だったが、当時は最大でもビデオテープ1本で120分しか録画できなかった。ビデオテープの単価は下がり始めていたが、それでも少ない手持ちからビデオテープに回せる金額は決まっていたし、そもそもビデオテープはでかくてかさばって収納にも困る代物だった。<br />
だから経済的な理由で3倍モード（画質を落として120分テープに360分録画できる方法）を多用していたが、背ラベルを正確に書かないと、あとでどこに何が入っているかまったく判らなくなる。<br />
だから、背ラベルは書きたい。<br />
しかしながら、自分の字で書いた背見出しがずらりと並ぶことほど気持ちの悪いものはない。<br />
自分が見ても嫌なのだ。とてもではないが、このテープの並んだ部屋にひとは呼べない。<br />
当時は学生寮だったので、外部から友人が来訪することは稀だったが、部屋に来た寮生にはテープが丸見えになる。<br />
そこに自分の字が並んでいる。カラーボックスを占拠している。なかなかに恥ずかしい光景である。できれば何とかしたい。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2546" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/ワープロバンク2.jpg" alt="" width="690" height="489" /></p>
<p>ワープロバンク2は、その手書き背ラベル問題を解決する画期的な存在だった。<br />
位置決めした用紙にまっすぐ印字することにのみ特化したこのハンディワープロは、背ラベルの作成に絶大な効力を発揮した。<br />
わたしはワープロバンク2を入手し、それまで手書き背ラベルだったテープを取り出し、せっせと背ラベルを印字し直して貼り替えた。<br />
手で書いて、握って、印字する。直感的で判りやすい。作業はたいへん楽しかった。暇つぶしにも最適だった。至福のひとときだった。</p>
<p>部屋を訪れた寮生たちにも、この背ラベルは評判だった。テープをひとに貸すときも安心だった。標準モードで録画されたテープ（たいていは洋画劇場などで放映された映画）なら作品タイトルを、3倍モードで録画されたもの（日々のテレビ番組など）なら「昭和64年1月1日〜平成元年1月31日」のように、録画時期を印字して活用していた。</p>
<p>21世紀になってビデオテープは姿を消し、手許にあるワープロバンク2も電源こそ入るが、感圧式液晶が文字を認識しなくなってしまっている。<br />
もう手元のこれは、ワープロでも電子文具でも、筆記具でもない。<br />
電子機器の寿命は短く、儚い。<br />
電子文具の話題はたいていしんみりした締めくくりになってしまうが、使っている当時は画期的で楽しく、有用だったのだ。<br />
だから、せめてわたしだけは、使ってきた製品たちを忘れないようにしたい。<br />
ありがとうワープロバンク2。<br />
きみのことは決して忘れないよ。</p>
<p>投稿 <a href="https://shop.moriichi.net/blog/bg-memorys027/">【ブンボーグ・メモリーズ’80s】ワープロバンク2</a> は <a href="https://shop.moriichi.net">文房具専門店- 京橋・東京　モリイチ</a> に最初に表示されました。</p>
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			</item>
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		<title>【文具ソムリエール菅未里の文具相談室】年配の女性には、目に優しいノートを</title>
		<link>https://shop.moriichi.net/blog/sommeliere027/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[moriichi_shop]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 02 Oct 2018 02:00:06 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>初老の女性がいらっしゃいました。「見やすいノートが欲しいのですが」とのことです。</p>
<p>投稿 <a href="https://shop.moriichi.net/blog/sommeliere027/">【文具ソムリエール菅未里の文具相談室】年配の女性には、目に優しいノートを</a> は <a href="https://shop.moriichi.net">文房具専門店- 京橋・東京　モリイチ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-family: 小塚ゴシック Pr6N;">初老の女性がいらっしゃいました。「見やすいノートが欲しいのですが」とのことです。</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2538" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/6d452fc464fb67dd449b325b2976c023_s.jpg" alt="" width="690" height="460" /></p>
<p><span style="font-family: 小塚ゴシック Pr6N;">実はこのご相談、年配の方にはとても多いのです。個人差はありますが、年齢を重ねると老眼に悩まされ、小さい字が見にくくなる方が多いためですね。通常のノートの罫線は、６㎜から７㎜程度の幅ですが、それでは字が小さすぎるというわけです。</span></p>
<p><span style="font-family: 小塚ゴシック Pr6N;">私は、このようなケースでお客様が女性だった場合、キョクトウ・アソシエイツの<strong>「エトフ・フルーリー」</strong>をお勧めすることにしています。こちら、いかがですか？　……ありがとうございます。たしかに、デザインが素敵ですよね。</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2539" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/img_2452-1024x768.jpg" alt="" width="690" height="445" /></p>
<p><span style="font-family: 小塚ゴシック Pr6N;">このノートは、罫線の幅が９㎜ありますから、書く字が大きく、見やすいのです。罫線の幅が太いノートはいくつかあるのですが、デザイン性と両立させたものは多くありません。その意味で、このノートは貴重です。</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2540" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/img_2457-1024x768.jpg" alt="" width="690" height="518" /></p>
<p><span style="font-family: 小塚ゴシック Pr6N;">「エトフ」とは、フランス語で「布地」のこと。布のような独特の、優しい表紙を採用しています。表紙の柄の種類が多いのも嬉しいですね。最近、新色が４色加わり、全８色となりました。表紙に合わせて、表紙の裏側の柄も変わります。</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2541" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/10/img_2465-1024x768.jpg" alt="" width="690" height="518" /></p>
<p><span style="font-family: 小塚ゴシック Pr6N;">中の紙がやや厚めで、書きやすいのも重要なポイントですが、紙をよく見てください。罫線の色も独特ですよね。<br />
</span><span style="font-family: 小塚ゴシック Pr6N;">通常のノートではグレーが多いのですが、これは茶色。優しいデザインと相まって、温かみがあります。</span></p>
<p><span style="font-family: 小塚ゴシック Pr6N;">デザインと機能性を両立させた、年配の女性にぴったりのノートです。書きやすく、見やすいノートをお探しの方が身近にいらしたら、ぜひお勧めしてください。喜ばれること間違いなしです。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の文具ソムリエールご紹介品：キョクトウ・アソシエイツ<strong>『<a href="http://www.kyokuto-note.co.jp/products/detail/?id=261363" target="_blank" rel="noopener">エトフ・フルーリー</a>』<br />
</strong>B6 230円+税<br />
※モリイチ京橋店ではお取り寄せ商品となります。<strong><br />
</strong></p>
<p>投稿 <a href="https://shop.moriichi.net/blog/sommeliere027/">【文具ソムリエール菅未里の文具相談室】年配の女性には、目に優しいノートを</a> は <a href="https://shop.moriichi.net">文房具専門店- 京橋・東京　モリイチ</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>【ブンボーグ・メモリーズ’80s】まんがペン</title>
		<link>https://shop.moriichi.net/blog/bg-memorys026/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[moriichi_shop]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 21 Sep 2018 02:00:34 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">http://shop.moriichi.net/?post_type=blog&#038;p=2532</guid>

					<description><![CDATA[<p>書くことは楽しい。 自らの手から筆記具によって生み出される、わたしだけのオリジナ</p>
<p>投稿 <a href="https://shop.moriichi.net/blog/bg-memorys026/">【ブンボーグ・メモリーズ’80s】まんがペン</a> は <a href="https://shop.moriichi.net">文房具専門店- 京橋・東京　モリイチ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>書くことは楽しい。<br />
自らの手から筆記具によって生み出される、わたしだけのオリジナリティ。<br />
字もそうだし、絵もそうである。<br />
そしてそこに寄り添う、時代時代の相棒たる筆記具たち。<br />
その時代での筆記具たちの活躍を、意外なほどこの手が憶えている。<br />
あのシーンではあの筆記具、このシーンではこの筆記具──。<br />
ただ、わたしはひとつだけ、大きな勘違いをしていた。</p>
<p>セーラー万年筆の<strong>「まんがペン」</strong>は、1982年の発売だった。<br />
わたしは永い間、このまんがペンを「小学生の時に愛用していた」と思い込んでいた。<br />
だが、実家に帰り、発掘された当時のまんがペンをじっくり見てみると──ボディに刻印（空押し）がある。<br />
なんと、製造年月日が82年11月なのだ。<br />
1982年といえば、わたしは高校一年生である。<br />
高校一年生男子が、児童向け・ファンシー文具に分類される70円のペンを買うだろうか。<br />
──いや、買ったからこそ、ここに現物があるわけだが。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2533" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/09/まんがペン1.jpg" alt="" width="690" height="489" /></p>
<p>いまGoogleで「まんがペン」を検索すると、過去にToolsで販売されていたまんがペンが出てくる。デスクペンに極黒スペアインクを入れて使う製品だ。<br />
同じセーラー万年筆の製品ではあるが、今回のまんがペンはそれではない。<br />
要はプラチップのカラーペンである。ミリペンほどの精度はないが、0.5ミリ前後の幅で線が引ける。かりかりとした書き心地で、力を加えると割れそうな硬さのペン先だ。<br />
全長は115ミリ、直径は8ミリ。細くて短い、かわいらしいペンである。<br />
ググってもまったく資料が出てこないので、カラーバリエーションが判らない。手元にはピンクとオレンジと青のインクのものがある。黒や赤もあったのではないかと想像しているが（黒がなくて何が「まんがペン」か！）、残念ながら詳細は不明である。</p>
<p>これは漫画をバリバリ描くペンではなく、あくまで漫画という言葉に憧れる小学生が数本買ってカラーでお絵かきを楽しむ、そういうコンセプトのペンだと思う。</p>
<p>ではなぜ、わたしはそういうペンを高校生の身でありながら買ったのであろうか。<br />
ここで記憶の混乱が真相解明の邪魔をする。<br />
記憶の中のわたしは小学生で、趣味のノート漫画にこのまんがペンを使っている。ただ、カラーには興味がないようで、使っているのは黒（あるいは青）だけだ。<br />
そもそもカラーセンスが欠落している人間なので、だから本連載でもイラストはモノクロなのだが、それはいったん措いておいて。<br />
手元にあるまんがペンは前述通り、ピンク、オレンジ、青。<br />
高校一年生のころ描いていたノート漫画は完全に黒一色、シャープペンシルのみで描かれている。<br />
シャープペンで下書きをし、ペン入れをして下書きを消す、などという高度な作画はまだ行っていない時期だった。<br />
では、このまんがペンはいつ、どこで使用されたのか──？</p>
<p>疑問はのちに氷解した。<br />
まんがペン発掘時に、数冊のノートやルーズリーフも合わせて発掘されたのだ。<br />
漫画を描いたノートではない。当時の学習の痕跡だ。<br />
それを見て、わたしの記憶が大いに間違っていたことを確認する。<br />
わたしはこのまんがペンを、漫画を描くために買ったのではない。<br />
教科書やノートにカラーのアンダーラインを引くために買ったのだ。<br />
まんがペンで絵を描く少年他故壁氏はまったくの妄想であり、おそらくどこかで捏造された記憶であろう。<br />
たぶん、わたしはまんがペンの黒や赤を買っていないのだろう。存在していたとしても、黒ではアンダーラインに相応しくないし、赤はピンクで代用できるからだ。<br />
そして、おそらくわたしはまんがペンを学校に持ち込んでいない。<br />
授業で使うのではなく、帰宅後の学習あるいは塾での使用にとどめておいたのではないかと想像する。だから高校での授業に記憶が直結せず、自宅でノートに書く＝漫画をノートに描く、という記憶の曲解が生まれたのだろう。<br />
まんがペンはわたしのとって漫画の友ではなく、むしろ学習の友、受験の友だったのだ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2534" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/09/まんがペン2.jpg" alt="" width="690" height="489" /></p>
<p>大学一年のとき、戯れで応募した雑誌のイラストコンテストで佳作（雑誌の表記上は「その他」だった）に入選したことがある。その際に出版社から送られて来た景品が、まんがペン蛍光ペンタイプだった。<br />
蛍光ペンのインクで蛍光ペンのくさび形チップを持つこのペンを「まんがペン」と呼んでいいのかどうかは判らないが、本体に書いてあるのだから仕方がない。<br />
だが、まんがペン蛍光ペンは実家にしまわれたまま使用されず、21世紀を迎えることとなる。<br />
受験勉強をしていた時期とは異なり、ノートや教科書にアンダーラインを引く機会は激減していたのだ。</p>
<p>いまでも、ややかすれ気味ながら、まんがペンたちは現役で使用可能である。<br />
日本の技術は驚くほどだ。<br />
まんがペンを使ってみると、昭和のころの空気を思い出す。にせの記憶かもしれないが、その記憶の中での少年他故壁氏は、実ににこやかな笑顔で絵を描き続けている。<br />
平成の、そして次の世代の少年少女たちにも、こういったペンで気軽に絵を描いたり字を書いたりして欲しいと、切に願う。<br />
まんがペンの「まんが」が──手から生み出される手書きの力が、消えてなくならないように願うのみである。</p>
<p>投稿 <a href="https://shop.moriichi.net/blog/bg-memorys026/">【ブンボーグ・メモリーズ’80s】まんがペン</a> は <a href="https://shop.moriichi.net">文房具専門店- 京橋・東京　モリイチ</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>【文具ソムリエール菅未里の文具相談室】クリアフォルダーの盲点に目を付けた「ぴったりすっきりホルダー」</title>
		<link>https://shop.moriichi.net/blog/sommeliere026/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[moriichi_shop]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 04 Sep 2018 02:00:11 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>スーツを着た男性がいらっしゃいました。あきらかに、ビジネスパーソンですね。 ……</p>
<p>投稿 <a href="https://shop.moriichi.net/blog/sommeliere026/">【文具ソムリエール菅未里の文具相談室】クリアフォルダーの盲点に目を付けた「ぴったりすっきりホルダー」</a> は <a href="https://shop.moriichi.net">文房具専門店- 京橋・東京　モリイチ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-family: 小塚ゴシック Pro;">スーツを着た男性がいらっしゃいました。あきらかに、ビジネスパーソンですね。</span></p>
<p><span style="font-family: 小塚ゴシック Pro;">……いらっしゃいませ。……硬い封筒ですか？　なるほど、中に入れる書類を守りたい、と。書類というと……見積書や請求書ですか。<br />
</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2515" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/09/3617c6038073e4444fee8243fdcf2066_s.jpg" alt="" width="690" height="501" /></p>
<p><span style="font-family: 小塚ゴシック Pro;">仕事で見積書や請求書を作る機会が多いのだが、それらの書類を汚さずに取引先に送りたい。<br />
</span><span style="font-family: 小塚ゴシック Pro;"><span lang="en-US">A4</span></span><span style="font-family: 小塚ゴシック Pro;">の書類ならよくあるクリアフォルダーに入れればいいのだが、見積書や請求書は三つ折りにして封筒に入れることが多いので、通常のクリアフォルダーでは大きすぎる。<br />
そこで、「硬い封筒」を探しに来店された……という次第です。</span></p>
<p><a name="_GoBack"></a> <span style="font-family: 小塚ゴシック Pro;">結論から申し上げると、硬い封筒というものは、私は見たことがありません。<br />
クッション封筒はありますが見積書を送るにはちょっと大げさですよね。困りました。<br />
しかし最近、ご要望にぴったりの文房具が出ました。それが、<strong>「ぴったりすっきりホルダー」</strong>（プラス）です。<span style="color: #003366;"><strong>（10月24日発売予定）</strong></span></span></p>
<p><span style="font-family: 小塚ゴシック Pro;"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2516" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/09/img_2054-1024x768.jpg" alt="" width="690" height="447" /></span></p>
<p><span style="font-family: 小塚ゴシック Pro;">ぴったりすっきりホルダーは、長形</span><span style="font-family: 小塚ゴシック Pro;"><span lang="en-US">3</span></span><span style="font-family: 小塚ゴシック Pro;">号・長形</span><span style="font-family: 小塚ゴシック Pro;"><span lang="en-US">4</span></span><span style="font-family: 小塚ゴシック Pro;">号・洋型</span><span style="font-family: 小塚ゴシック Pro;"><span lang="en-US">2</span></span><span style="font-family: 小塚ゴシック Pro;">号封筒のサイズに合わせたクリアフォルダーです。お客様のように、小さい書類を守りたい、という要望に応えたものでしょう。</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2518" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/09/img_2068-1024x768.jpg" alt="" width="690" height="527" /><br />
……<span style="font-family: 小塚ゴシック Pro;">サイズはありがたいが、クリアだと中の大事な書類が透けて見えるので困る？</span></p>
<p><span style="font-family: 小塚ゴシック Pro;">大丈夫です。そんな方に向けて、色付きのタイプも出ています。重要な書類を出すときには、透けないようにわざわざ二重封筒を使う方も多かったと思いますが、これがあれば大丈夫ですね。</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2519" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/09/img_2063-1024x768.jpg" alt="" width="690" height="518" /></p>
<p><span style="font-family: 小塚ゴシック Pro;">非常にシンプルなアイテムですが、見落とされていたいいところに目を付けたぴったりスッキリフォルダー。プライベートでのチケットや写真の保管・郵送にも便利です。このサイズのクリアフォルダーは珍しいので、仕事で受け取った人も喜んで再利用してくれるでしょう。その意味でも、使う価値はありそうですよ。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の文具ソムリエールご紹介品：PLUS<strong>『<a href="https://bungu.plus.co.jp/product/file/new_concept/pp_clear_folder/" target="_blank" rel="noopener">ぴったりすっきりホルダー</a>』<br />
</strong><strong>（2018年10月24日発売予定）</strong><br />
長型3号用・長型4号用・洋型2号用 各150円+税</p>
<p>投稿 <a href="https://shop.moriichi.net/blog/sommeliere026/">【文具ソムリエール菅未里の文具相談室】クリアフォルダーの盲点に目を付けた「ぴったりすっきりホルダー」</a> は <a href="https://shop.moriichi.net">文房具専門店- 京橋・東京　モリイチ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【特集 ISOT 2018】日めくりふせんカレンダーとペン型ハサミ</title>
		<link>https://shop.moriichi.net/blog/special-isot2018-10/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[moriichi_shop]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 24 Aug 2018 02:01:03 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">http://shop.moriichi.net/?post_type=blog&#038;p=2493</guid>

					<description><![CDATA[<p>超かわいい「ふせん式カレンダー」 「文房具好きならちょっと見逃せないなー」という</p>
<p>投稿 <a href="https://shop.moriichi.net/blog/special-isot2018-10/">【特集 ISOT 2018】日めくりふせんカレンダーとペン型ハサミ</a> は <a href="https://shop.moriichi.net">文房具専門店- 京橋・東京　モリイチ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3><span style="color: #003366;">超かわいい「ふせん式カレンダー」</span></h3>
<p>「文房具好きならちょっと見逃せないなー」というオーラがビンビンに出ていたのが、ケープランニングの卓上ふせんカレンダー『himekuri』だ。<br />
台紙に一週間7日分の日付が書かれたふせんが横一列に並んでおり、例えば月曜日が一日終わったらぺりっとめくると、その下から翌週の月曜日の日付が現れるようになっている。常に今日の日付から一週間先が見渡せるわけだ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2494" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/08/IMG_5332.jpg" alt="" width="690" height="460" /></p>
<p>実はこれ、昨年のISOTでも展示されていたもの。じゃあなぜ今年バージョンが「文房具好きなら見逃せない」のかというと、新柄が出たのだ。『ステーショナリー』柄と『ひづけねこ』柄の2種類。<br />
文房具好きはだいたい猫好きだし（個人の感想です）、ステーショナリー柄はマスト中のマストだ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2495" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/08/IMG_5337.jpg" alt="" width="690" height="460" /></p>
<p>しかも、この新デザイン2種は、愛猫家で文房具プランナーの福島槙子さんが監修し、エイ出版「趣味の文具箱」で漫画連載を持つイラストレーターの萩原まおさんの手によるイラストとなっている。<br />
めっちゃかわいい文房具と猫が365日毎日違う絵柄で出てくる（イラストの苦労よ…！）わけで、これはもうハズれる要素ゼロだろう。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2496" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/08/IMG_5340.jpg" alt="" width="690" height="460" /></p>
<p>使い道としては、まず卓上日めくりカレンダーとして使い、剥がした日付は手帳に貼ってバレットジャーナルのデイリー見出しにする、という使い方が面白そうだ。<br />
なんと、そういう用途に最適な『himekuri note』まで同時発売されるということで、ぬかりないなー。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="color: #003366;">書道パフォーマンス専用のモップ筆</span></h3>
<p>何年か前から中・高の書道部を中心に、特大サイズの紙に大筆で巨大文字を書くというパフォーマンスが流行っている。映画になったり、高校生の公式大会があったりするので、見たことある方もいるだろう。<br />
ただ、大筆は価格が高く、扱いもいろいろと難しい。そこでいま大筆に代わって流行っているのが<br />
『モップ筆』と呼ばれる、掃除用モップを改造したような大筆なのだ。<br />
もちろん、書道用品の呉竹でも販売しているわけで、ISOTでも展示されていた。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2497" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/08/IMG_6087.jpg" alt="" width="690" height="460" /></p>
<p>毛先がループしているのでボリュームがあり、筆先は洗えるように着脱可能。<br />
さらに穂首をねじると、墨汁が滴り過ぎないように穂先を絞る機能までついている。通販番組に出てくる掃除用モップにもそういえば同じような機能がついてた気がする。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2498" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/08/IMG_6090.jpg" alt="" width="690" height="460" /></p>
<p>墨汁も、書道パフォーマンス用の巨大パックがあった。<br />
量が多いお徳用なだけかと思ったら、普通の墨汁よりも粘度を高めた特別なもので、パフォーマンス後に掲示するときに、たれ落ちにくくなっているそうだ。<br />
自分の知らないジャンルで知らない文房具が進化しているのって、すごく興奮する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="color: #003366;">農業専用3年連用日記</span></h3>
<p>知らないジャンルからもうひとつ。手帳業界ではあまり知られてない、でも実は別ジャンルではビッグネーム！という手帳ブランド、SASAKI DIARYをご存知だろうか？</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2501" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/08/IMG_5083.jpg" alt="" width="690" height="460" /></p>
<p>申し訳ないことに僕も今回のISOTで初めて知ったのだが、このSASAKI DIARY、農家の営農日誌向け3年連用日記（3年間、同じ日の記録を同じページに書き込める日記）のトップブランドなのだという。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2500" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/08/IMG_5084.jpg" alt="" width="690" height="460" /></p>
<p>JA専売ということで一般向けには売られておらず、そのため世間的な知名度は高くないが、実はそもそも国内の3年連用日記におけるパイオニア的存在でもあるらしい。へー！</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2499" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/08/IMG_5097.jpg" alt="" width="690" height="460" /></p>
<p>連用日記以外にも、農作物別に特化したノートも発売しており、野菜作りの作業記録をこまめに記録しておけるのだそう。<br />
これは農家さん以外に、趣味の家庭菜園レベルでも役に立ちそうだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span style="color: #003366;">ペン型ハサミ、いまだ健在</span></h3>
<p>2008年のISOTでレイメイ藤井が発表し話題となったのが、スリムなペン型ハサミ『ペンカット』。<br />
このペンカットが発売された当初は一発ネタの製品だと感じた人も多かったが、なんとそれから10年過ぎて、未だに各社から新製品が出続ける立派な製品ジャンルとなっている。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2503" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/08/IMG_5291.jpg" alt="" width="690" height="460" /></p>
<p>カミオジャパンの『SAKUPA』は、ハンドルが自動で出入りするちょっと珍しいモデルだ。<br />
使用時はキャップを外すと自動でベルト式のハンドルが展開し、逆にキャップをはめるとハンドルが自動で収納される仕組みとなっている。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2504" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/08/IMG_5294.jpg" alt="" width="690" height="460" /></p>
<p>ベルト式ハンドルのペン型ハサミは、従来だと、使うときにいちいち左右のハンドルを手作業で出してからでないと切ることができなかったのだけど、『SAKUPA』は単にキャップを外すだけでサクサクと切ることができる。これはかなりスピーディーで使い勝手がいい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>サンスター文具からは、同社のペン型ハサミブランド『スティッキール』の新シリーズとして『スティッキール・ロング』と『同コンパクトタイプ』が登場。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2505" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/08/サンスター文具05.jpg" alt="" width="690" height="460" /></p>
<p>ロングの方はこれまでのスティッキールより刃長がかなり伸びて、1ストロークでザクッと大きく切れるようになった。切ってる感覚はもうほとんど普通のハサミと同様で、かなり実用性は高い。<br />
切れ味もかなり安定していて、これ一本あればだいたいオールマイティにいける感じだ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2507" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/08/サンスター文具02-2.jpg" alt="" width="690" height="460" /></p>
<p>対してコンパクトはペン状態だと直径が従来より約2㎜小さくなって、かなりスリムに。<br />
こちらは小さな化粧用ポーチに入れておけば、いざという時に便利なエマージェンシーはさみになりそう。</p>
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<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2502" src="http://shop.moriichi.net/wp-content/uploads/2018/08/IMG_5925.jpg" alt="" width="690" height="460" /></p>
<p>もういっこ、シヤチハタのブロック玩具風文房具シリーズ『BLOX』にもペン型ハサミがラインナップされていた。<br />
『BLOX』というのは、ボディにレゴブロック風の突起がついており、6本をひとまとめで持ち歩けるペンやマーカーのシリーズ。なるほど、そこにペン型ハサミが入ってくるのは選択肢として面白い。</p>
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<p>投稿 <a href="https://shop.moriichi.net/blog/special-isot2018-10/">【特集 ISOT 2018】日めくりふせんカレンダーとペン型ハサミ</a> は <a href="https://shop.moriichi.net">文房具専門店- 京橋・東京　モリイチ</a> に最初に表示されました。</p>
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